県は追い詰められている!
| ”空港いらない”世論を強化しよう |
●2000年10月
| 9月5日、「公共事業チェック議員の会」(代表・中村敦夫参院議員)の現地視察とヒアリング は大きな反響を巻き起こしました。同会は今後この問題を国会の場でも取り上げていくとして います。 この意義は極めて大きく期待もするところですが、それにしても知事とのヒアリングの席とそ の後の対応は何なんでしょう。むき出しの感情的反発は愚かと言うほかありませんが、いった いその背後には何があるのかが問題です 端的に言って、知事、県当局は“自信喪失状態”なのです。借金地獄の県財政(来年度予算を 満足に組めるのか)、JR東海に空港新駅案を拒否される(つい8月に知事が会長の期成同盟 会が地下駅案を決めたばかり)、 全用地取得は全くの絶望状況が続く(土地収用法の改悪に 知事は期待しているらしいが)、…等々があり、八方塞がりのために来年7月知事三選に名乗 りをあげられないというのが現実です。 8月6日県民大集会の成功から来年3月、7月にむけて新たな全県民的闘いを進めようとす る私たちには十分な条件、状況があります。これは確かな現実です。これから先、追い詰めら れた県が苦し紛れにどんな行動に出てくるかわかりませんが、私たちは反対地権者(約180 名)、立木トラスト所有者(約1600人)が核となり、多くの共闘組織と力を合わせて“ムダな公 共事業の典型、静岡空港”をつぶすために、空港いらない世論を一段と強化しよう!!“燎原 の火の如く”県下あらゆるところから空港反対の声と動きを作り出そう。「土地収用法改悪」に 期待するような知事はいりません |