

静岡県収用委員会
会長 増田 尭 殿
2006年12月18日
土地収用裁決申請却下を実現する会
抗 議 文
県収用委員会は、西側制限表面について一方的に審埋を打ち切り、結審を強行した。
われわれは、この暴挙に対して天をつかんばかりの怒りの抗議を行なうとともに、県収用委員会増田会長以下、委員全員がその職を辞するよう断固として要求する。
10月11日第一回審理以来、われねれは起業者側の粗雑で不合理な説明に対して釈明を求め、また、収用対象地が複雑な地形にあることから、区分・境界の明示を要求してきた。しかるに収用委員会は、本体部分を含め審理を通して明らかとなった起業者の申請理由の誤りにも拘わらず、それを不問にして押し切った。また、収用委員会は実地に区分・境界明示のための作業を実施はしたが、その結果についての検討が必要であり、権利者として検証及び意見陳述の機会を奪った15日の一方的結審は断じて認めることができない。
さらに、わずか3回の審理で結審に及ぷなどは、公平審理に名を借りた行政権力の意を代弁する強権発動に等しく、収用委員会権限の不当かつ違法な行使と.断ぜざるをえない。
結果として、収用委員会は自ら死亡宣告を下したと言うほかない。
われわれは、収用委員会の度重なる暴挙に対して、県民世論ひいては国民世論の支持を得て、あくまでも闘い抜くものである。
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2006年12月13日 静岡県知事 石川嘉延 様
空港部長 谷 和実 様
空港はいらない静岡県民の会
共同代表 佐野 慶子 島野 房巳 鈴木 卓馬 竹野 昇
吉本 健一
要求書
記
1.12月県議会提案の空港事業補正予算を撤回すること。
2.静岡県による空港運営会社への財政援助を中止すること。
3.空港事務所による権利者への脅迫行為を直ちに止めること。
以上
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