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ここが「天王山」「強制収用」阻止へ
  すべての力を結集しよう!!

〜第9回県民の会総会の成功で新しいスタートを〜

   昨年の総会

第9回県民の会総会のご案内
と き:04年2月8日(日)午後1時〜
ところ:静岡県産業経済会館会議室

 
 (静岡市追手町44−1日赤横)地図あります
内容:03年度活動の総括

    
04年度闘いの展望と課題
    
会計報告及び会計監査報告
    
その他
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■事務局からのお願い
・総会へのご意見、メッセージをお寄せください。
・利害関係者で総会に出席できない方はメッセージをお寄せいください。
・県民の会会員で総会に出席できない方はメッセージをお寄せください。

 新しい年を迎えました。今年も力を合わせて奮闘しよう!
 県民の多数が空港の動静、なりゆきに大きな関心を抱き続ける中、空港事業着
手から10年目となる今年こそ、今後を決定的に左右し、分岐する1年になること
は間違いありません。石川知事はマスコミ各社の年頭インタビューに答えて、超難
航する用地取得について「話し合い解決」をくり返し強調した上で、「強制収用を視
野に」これを前提に「今年前半に判断する」という方針を明らかにしています。

<03年の闘いは大きく前進し、県の対応方針は挫折した>

 しかし、03年の闘いにおいて「強制収用」阻止を高くかかげ、事業認定の申請を
させないために国交省交渉や国会行動を始め、全県的且つ全国的な闘いを展開
した結果、石川知事と県当局がめざした「8月末ないし12月末が事業認定申請の
タイムリミット」という方針は挫折しました。したがって「06年開港」の展望はもとよ
り、今後の対応方針は大きく決定的に変更を余儀なくしています。私たちは昨年5
月と12月に国交省交渉を持ち、事業の「必要性」について再評価するよう強く要
求してきました。これについて国交省は12月25日、2回目の事業再評価審議を
行い、そこで「事業評価の基準」を示し、県の「話し合い解決に注目して見守る」こ
とや「学識経験者、報道関係者」から意見を聞くというマスコミ報道が伝えられまし
た。この審議内容は公開されていませんが(私たちは強く要求します)きわめて重
要な意味を持つものと判断します。県民の会第9回総会にあたって、昨年の闘い
の到達点が国交省による事業再評価審議の過程と報道の内容に、もうひとつは
石川知事の12月県議会における「暴言」(抗議声明参照)にあるように「本音」の
ところで集約的に示されたとともに、04年のインタビュー発言「話し合い解決」の
いっそうの強調の中に、見ることができます。「引くに引けない、しかし容易に前に
も進めない」石川知事と県当局は03年を総括して、「それでも強行突破しかない」
という結論を持ったことは間違いありません。私たちは03年の闘いに自信を強め、
確信をもって新しい闘いに踏み出そうではありませんか。

<04年の闘いは県民の会総会の成功から>

 静岡空港問題、とりわけ「強制収用」問題が全国化し、また国会議員署名159
名の拡がりによって「補助金交付」の適否だけでなく、そもそも今の時代に土地
の「強制収用」があっていいのかどうか、という世論と国会の常識、見識こそ鋭く、
大きく問われようとしています。もちろん国交省にとっても同じです。県民の会第
9回総会はまた、すべての利害関係人に訴えます。共有地権者、立木トラスト加
入者、すべてが「強制収用」にかかる利害関係人であり、ここでこそ私たちの意
思と行動が問われています。今から、「強制収用」を阻止するための大行政訴訟
を準備しなければなりません。すべての利害関係人が国と県の行政処分=強制
収用に立ち向かう訴訟原告になれます。
 ともに力を合わせスクラムを組みましょう。私たちはいっそう大きく県の内外に
訴えて闘わなくてはなりません。県民の会第9回総会の持つ意義はきわめて大で
す。当面する闘いの展望と方針・課題について明確に打ち出し、勝利にむかって、
空港中止にむかってスタートする総会の成功を実現しようではありませんか。

(総会に提案する議案全文は当日の配布となります。ご了承下さい)