| 第6回県民の会総会・闘う方針を決定! |
![]() 1月24日、空港はいらない静岡県民の会第6 回総会が開催され、「大胆に、自身をもって住民 投票を進める」「3・15判決後、さらに石川県政と の対決を全面に出していく」「県当局による、用地 取得、地権者・共有地権者への攻撃をはね返す」 など闘う方針を決定した。 約80名が参加。来賓として住民投票県の会世 話人の稲葉さん、さらに、「神戸空港住民投票の 会」から中田作成氏を招いて、住民投票成功に向 けての講演会を開催し、学習を深めた。
「空港が来てから13年というのが長いか短いかむずかしいが、いろんなことがあっ た。町始まって以来のムシロ旗大デモもあった。多くが空港に反対だった。けれど、い ろんな事情で私たちが残ったが、今になって、がんばってきて良かったという実感があ る。 伝来の土地を守るということは、豊かな自然、里山を守るということであり、それに大 きな価値がある」と決意を語り「多くの仲間とともにこれからも頑張ります」と結んだ。
「震災のあと、空港よりも復興優先かと誰もが思っていたが、行政は違った。議会も 同じ。住民投票をめぐって市民運動が議論をリードしたが、やると決めて、動き出したも のの、動きがニブイ、反応が悪い、どうなるか不安だった。受任者集めに苦労したが、 いよいよ署名が始まって、状況が変わった。 駅々に立ち、又、通勤の行き帰りに一人が次の一人を呼び込むように、拡がり、盛り 上がっていき、署名期間中に新しく受任者になった人のほうが多いほどだった。30万 を超える署名を集めたが、市長と議会はこれを全く無視し、敵対した。 神戸市政は市民の力で変えるしかないということで、地方選挙に多勢が立ち、力もつ けたが、神戸空港を止める展望ははっきりしない。しかし、市民のねばり強い闘いは続 いている。全国的な連携で静岡空港と一緒に闘っていきたい」 経験に裏打ちされた話には会場からたくさんの質問があった。この経験を静岡で生 かしたいものだ。 |