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〜3・30観音供養と桃の花見会に40人〜
般若心境を読経する地権者m後ろに見えるのは空港のり面(左) 雨の降りそうな午前10時、現地に集合して、まず、大井さん所有の西側制限表面部にある問題地点に向う。そして、収用された土地より上部に残る土地と10メートルを越える立木(40本程)の存在を確認し、これが「測量したい」と県に言わしめたものだと実感した。
ただ西側の一帯はほとんどの立木が伐採されていて、問題の立木群だけが、残っている状況。
さらに、この一帯が地滑り地域であるため、空港事業と地元対策と一体の事業として、「防災対策工事」が始まっているが、この事業の進め方をめぐって、県空港部と地元(大井さんを含む)との合意に手間取り、また予想外の事態(地盤構造上の問題)が見つかったりして、県の計画は大幅にズレ込んで、見通しが立っていないとのことである。
さて、ポツポツと降り始めた昼前、松本さん宅の作業小屋(かなり大きな建屋)に移動したところ、すでに地元の桧林、村田さんはじめ女性陣も含め6〜7人で食べものの用意が出来ているだけでなく、なんと、「ペッタン、ペッタン」とモチつきが始まった。遅れて松本さんも合流して、3人からあいさつを受け、集まった中で、最年長である地元の長野さん(反原発の闘いの最先頭に立ちつづけています)の乾杯の音頭で楽しい会が2時間の間、途中、一人ひとり各地(三島から浜松まで)の報告などを行い無事終了となった。楽しく、有意義な1日となったのでした。
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