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5・31第1回収用委員会へ

「却下を実現する会」を結成し、闘いがスタート!
| 権利者3団体「地権者の会」「立木トラストの会」「共有地権者の会」が収用委員会審理にま とまって対応するために「却下を実する会」を立ち上げました。 ★収用委員会に参加する目的は 第1に土地収用法47条にある「却下の裁決」を実現させること。第2に審理の中で、この空港の公共 性、公益性の欠如と根本的な誤りを明らかにして、改めて世論喚起をはかること。第3に審理を尽す過 程で事業認定取消訴訟と連携し、互いに補充し会って、何としてでも09年開港を阻むことにあります。 ★しかし、収用委員会(その事務局)は 「却下を実現する会」の申入れにたいして、公平ではなく、審理について互いに確認できるルールも 定まっていません。このため、代理人(弁護士)を立て、収用委員会との直接の事前協議を開く必要があ ります。そして、権利者のまとまった主張と行動の展開をしっかり準備しなければなりません。 ★第1回公開審理にむけて 権利者の一人ひとりが陳述人となり、また、多数の傍聴人が参加する中で、県の収用裁決申請(攻撃) を押し返す闘いをスタートさせようではありませんか! 緊急アピール 去る2月13日、静岡県は静岡空港用地の収用裁決申請を行い、3月20日申請書類の縦覧が修了しま した。縦覧期間中に、1400名を超える権利者(土地所有者及び立木所有者)の大半が県収用委員会に 意見を提出し、県の申請には根拠がなく、手続きにおいても重大で明白な誤り(瑕疵)がある事実を述べま した。5月31日に第1回が開催される収用委員会公開審理に向けての攻防がすでに始まっています。 県収用委員会事務局は、収用委員会が建前の上では「中立、公正の独立した機関」であると言いながら、 実際にはその役割は主として県が行う収用の対象地及び物件の補償額を評価、算定するための審理であ り、県が強行する土地収用方針の可否には触れずに行政手続きを進めていくと説明しています。そうである なら、収用委員会は県の一機関にすぎないと受け止めざるをえません。 こうした収用委員会に対して、わたしたちがその審理に参加してたたかう理由は以下の点にあります。 第1は、土地収用法第47条の「却下の裁決」の規定であります。起業者の申請に重大かつ明白な瑕疵(か し)かしがあれば、収用委員会はそれを却下しなければならないのです。 わたしたちは、収用の前提である事業認定と申請に至る手続きの誤りをことごとく立証し、広く県民に伝え ていきます。必ずや県民世論はわたしたちを支持するにちがいありません。 第2は、この空港建設は事実計画の著しい変更が現在も続いている事実であります。審理において、計画 変更とそうせざるをえない理由を明らかにしなければなりません。 県には重大な説明責任があります。もし説明要求に応えないのであれば、まさに行政の責任放棄であり、 県民から強く糾弾されることは疑いありません。 収用裁決を阻む長大の源泉は世論の支持にあります。わたしたちはこの世論に依拠しながら収用委員会公 開審理に臨み、県民の血税を浪費する空港に土地収用の理由はないことを強く主張し、立証していきます。 県民のみなさん、収用委員会審理に大きな関心を寄せてくださり、静岡県の理不尽極まる強権発動・土地収 用攻撃をはねかえすまで、物心両面にわたるご支援とご協力をいただきたく、心からお願いいたします。 2006年4月10日 土地収用申請却下を実現する会(略称・却下を実現する会) |
| ●5・31第1回収用委員会対応について <当日の集合時間> 06年5月31日(水) ■東静岡駅・グランシップ前 午前9時集合〜事前打ち合わせ *会場への出入りは自由です。集合時間にこれなくても、都合のいい時間に参加願います。 *会場は広いです。すべての権利者の参加を目指したいと思います <陳述人募集> ■権利者は審理で意見を述べることができます。(申し込 みの期限を4月28日と一方的に区切っていますが) 陳述の申し込みをしてください。 <委任状の扱い> ■当日、参加できない権利者は知人に「委任状」を託すか前もって事務局に「審理開始通知」とともに用紙を送 付してください。 |