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情勢は緊迫しています! |

| 県民の会のみなさん、そして事業認定を許さない闘いの中心を担う訴訟原告のみなさん、 この一大訴訟を支えるためサポーターに参加されたみなさんに事業認定をめぐる情勢と今後の予想される事態に ついて概略的経過と県民の会としての立場を説明、報告します。 <事業認定について> 6月1日中部地方整備局(中整局)は一次判断を付議し、現在、社会資本整備審議会(社整審)で審議中ですが、 県の申請から6ヶ月(通常は3ヶ月で付議する)を費やした理由は何であるかを推測しますと、@申請に対する多数 の批判意見と公聴会での疑問、質問に説明を要したことA収用法20条の認定要件のうち「公益性」の説明、つま り県の需要予測の数値が信頼でき妥当なものと説明できるかどうかに相当の時間を費やしたことBそして、全体と して一次判断の説明が社整審委員を納得させ、後の認定取消訴訟に耐えられる内容とするために時間がかかった と考えられます。 この事業認定はまた全国に及ぼす影響が絶大であることもあって、「重大案件なので慎重に審査する」という中整 局の意向に嘘はないのかも知れません。 しかし、時期はともかく、社整審の意見(仮に意見の一致があってもなくても)を国交省は聞いたとしたうえで、認定 を下すことは間違いありません。実際、マスコミから寄せられる情報では県選出自民党国会議員が国交省に対して 猛烈な攻撃をかけており、早ければ6月末か7月初めにも認定があり得るという情勢になっています。石川知事は「認 定があったら四選出馬する」という約束を公然と捨て去って出馬表明をしましたが、知事選公示前の認定を予想すべ きだと判断し、ただちに本格的な訴訟準備にとりかかります。県民の会、そして原告とサポーターのみなさんの総結集 を訴えるとともに、一段と大きな訴訟を支えるサポーターの拡大を呼びかけます。 <知事選について> 県民の会1月総会で7月知事選では不戦敗はしないことを確認して、様々に活動し、多くの方々との協議を続けて 来ました。早々に小沢氏の出馬表明があり、また知事選に意欲を示してきた前参院議員海野氏の動きがある中で、 5月23日下馬評になかった吉田氏が出馬表明するという経過をたどりました。この中で県民の会は5月20日と6月 3日に共同代表を中心に幹事会を開き次の3点を確認しました。それは 1.出馬表明している人、意欲を持つ人が空港中止の立場をかかげており、候補者の一本化を絶対の条件とする。 2.また、一本化においては知事選の勝利に最も可能性と現実性のある候補者を選択する。 3.したがって、現時点においては吉田氏を支持して、県下各地での選挙準備活動に入る。 というものです。 そして、6月4日から7日にかけて三島・沼津・静岡・藤枝・吉田町・浜松で地域ごとの懇談会を持ち、意見交換を 通して事業認定と知事選の現状について認識を共有し、活動準備をスタートさせることにしました。 6月8日、再度幹事会を開き、海野氏が出馬しない意向を固めたことを受けて、今後の闘いについて協議し、結論 として吉田氏の支持を決め(小沢氏との協議を前提に)、各地域の懇談会で出された意見を踏まえ、総力で知事選 への取り組みを確認しました。また別項にあるように、6月18日を事業認定を許さず、知事選の勝利にむけたスター ト集会として成功させることを確認しました。 ★時間との競争が始まった。!不正・腐敗の石川県政に県民の支持は少ない! ★石川ではもうダメだ!新人・吉田さんを知事に! <知事選の今後の取組みについて> ★大量宣伝に打って出よう!各地で一斉宣伝を! 石川県政12年は何を残したか、マイナスの結果一覧を作り、不正・腐敗、財政破綻を数字で訴えよう。空港は県 民福祉をますます犠牲にし、県全体を破滅につき落す事実、沼津「高架橋、貨物線移転」は空港と全く同じ状況に あり(事業費2000億の県の事業だ)、大型公共事業(第二東名の談合もある)を根本から見直す必要を訴えてい こう! ★大胆に、集中的に継続して支持を広げよう! 目標を立て、例えば毎日何人の人と会う、誰に連絡をする、ルートが出来たらその先へつなぐ等々、工夫しよう! 吉田さんの名刺を大量に、日常的に身につけ手渡そう! ★地域拠点を足場に活動範囲を広げよう! 宣伝、支持の拡大などの情報を毎日拠点に集中しよう!行動の遅れ、弱点をしっかり点検しよう!そして、次の 目標を立てて行動しよう!担当や分担、チーム編成をしっかり確認しよう!インターネットを最大限活用しよう! 公示日、ポスター貼りの体制を今から用意しよう! ★はいつくばって足場固めて闘おう! |