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静岡空港・土地収用反対!建設凍結!
   国会議員署名159名突破!


 

■静岡空港凍結・国会議員署名159名を突破!

●国会議員署名これまでと今後の展望(国会議員署名一覧あり)

 7月23日から始められた「静岡空港への土地収用法適用と建設凍結を求める国会
議員署名」活動、その署名数が159名を突破しました。

 7月18、23、28日に行なわれてきた署名の要請活動の第4回目が、
8月19日行
なわれました。参加者は、オリーブの風の入江さん、
池ヶ谷さん、瀬名環境市民クラブ
の朝倉さんの女性陣3名と、中村の計
4名。数日前に津田島田市議と大塚吉田町議
による電話かけがなされ
た各国会議員事務所を、一つ一つ回り働きかけを行なってい
きました。
 
 その結果、土井たか子社民党委員長や、イラク特措法の委員会審議の際に強行採
決を体を張って阻止しようとした姿がテレビニュースで報
道された自由党の若手女性
議員・森議員など10名以上の署名が回収
でき、署名数は159名となりました。
 8月12日の朝日新聞社説で、「引き返す勇気を」という題で静岡空港問
題が取り上
げられ、これで朝日、読売、毎日の3大新聞すべての社説で、
静岡空港に否定的な意
見が述べられるということになりました。

 このムダな公共事業は国政レベルの問題でもあるのだ、という理解が国会議員の間
でも徐々に浸透しつつあるのを、回っていて感じます。



 7月23日、参議院議員議員会館において「静岡空港土地収用反
対!建設凍結!
を求める国会議員署名スタート!7・23集会」が 開催されました。

 静岡からの参加者は、松谷県議、地権者の松本さん、桧林さん、村田さん、県民
の会から島野さん、吉本さん、三浦さん、ごとう和さん、増田勝さん、それに望月
美紀さんに中村の計11名。

 まずは午前11時から、衆議院第一議員会館、第二議員会館、参議院議員会館の
3つの会館の国会議員の事務所を、署名の説明とお願いに訪問していきました。
 すぐさま署名に応じてくれたところ、お断りをされたところなど反応は様々でし
たが、6チームに分かれて約250の事務所を回りぬきました。

 午後3時からは、参議院会館第4会議室での集会が行われ、佐藤謙一郎衆議院議員
(民主党)、中村敦夫参議院議員(無所属)、牧野聖修衆議院議員(民主党)、海
野徹参議院議員(民主党)、佐々木憲昭衆議院議員(共産党)、岩佐恵美参議院議
員(共産党)、大島令子衆議院議員(社民党)といった国会議員の方々の参加があり
ました。

 まず始めに中村敦夫参議院議員のあいさつの後、各議員の自己紹介が行われ、そ
れから松谷県議のあいさつの後、静岡からの参加者の自己紹介が行われました。
 そして、松本さんから現地と地権者の状況が落ち着いた口調で説明され、島野さ
んからは工事の状況と県の不当性などが敢然と報告されました。

 桧林さんからは立ち木トラスト、共有地の状況などがユーモアを交えた語り口で
説明され、松谷県議から県側の状況が具体的に報告されました。


  【署名する静岡市出身・牧野聖修議員】

 それから、参加した議員の方々による署名が行われ、この1日で集まった署名数
が55名分となったことが報告されました。その後、土地収用や需要予測の問題点
に関する質疑や意見などが議員の方々から積極的に出され、最後に今後署名活動を
積極的に展開していくことが確認されて集会は幕を閉じました。

 今日国会議員事務所を回ってみて、賛否はともかく、「静岡空港」という問題自
体が多くの国会議員の方々に知られてきているということを感じました。数年前、
一つ一つ事務所を回って一から問題を説明したり、国会近くの地下鉄の駅で偶然居
合わせた県内選出議員に無理やり話しかけて問題を説明していた頃を思い出すと、
隔世の感をおぼえました。

 この間の様々な運動の成果が、具体的に目に見えるものとなってきているのだと
思います。また最近の毎日新聞社説、読売新聞社説、週刊ダイヤモンド記事などの
影響も大です。こうした中で今後、この署名数を100、150と伸ばしていって、
静岡県の政治姿勢を厳しく批判する国会議員が大勢いるということを、多くの県民
に、国に、県に示していきましょう!
中村英一