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10・11収用委に結集を!

■10月11日(水)西側制限表面部の収用委公開審理開始!
■午前9時 島田市民総合施設プラザおおるり前集合
■審理時間午前10時30分〜午後5時
■開催場所 島田市民総合施設プラザおおるり

   
  
【7・4第3回収用委審理・グランシップ】        【収用委審理に抗議するメンバー】

●9月20日 第5回収用委審理・畑部分の審理について結審が宣言される。

*午後1時15分に開会された収用委員会審理では、まず地権者代理人から審理進行について、日時の設定
などを含め当事者間の事前協議がそのつど開かれなかったことによって、権利書の権利が守れない状況が生
まれてきたことを指摘、収用委に対し、代理人の出席の確保・期日指定のインターバルの窮屈さの解消等につ
いて考慮するよう求めた。

■午後1時30分より本来地権者3名が陳述を始める。
村田さんは、地権者としての自分の侵害される権利は、損失補償では補えない。
情報公開や住民参加のないままの公共事業には問題があり、それを強行する静岡空港建設事業そのものに問
題がある。その見直しがまず必要であり、破壊されようとする生活の現実を収用委はまずしっかり見て、根本的
なところから考えてほしい。
また、長い時間と労力をかけて作ってきた耕作地は、収益率が高く、作業効率もいいところである。県民合意もな
い、需要予測も不確実であり、県財政の不安定さから見ても土地は手放させない。と訴えた。

■檜林さんは、この損失補償では不正確で欠落している部分が多々あること。また、工事の進行によって作物に
大きな損害が出ていること。空港建設に反対といい続けたことによって、生活の場面でも公正さがなくなり、助成
金などの差別対応か日常的におこっていること、そして収用はわたしから心の問題や、景観をも奪っていくことにな
る。中立・公正な立場で収用委員会はこれらに対し対応をしてもらいたいと訴えた。

■松本さんは、県財政が今、2兆円を越える借金を抱え、東海地震がいつ起きてもおかしくない状況であることが
言われているときに、県民の財産、生命を第一に考えるべきである。
すでに県は地震基金も使い果たしている。空港建設にお金をかける余裕などないはずであると訴え、県の損失補
償についての算定にはその過程が疑わしいということであるから、それ自体に納得することはできないと続けた。

■県民の会からは、設置看板について、看板は多くの県民に空港の必要のなさを伝えてきた。看板がもつ価値の
評価は実費では図ることができない。正しく収用委は評価すへきであると訴えた。
休憩が入り、その後起業者が対象地における収用・使用・残他の境界線について、権利書意見に対し、説明が入
る。
その説明に対し、権利者側が異体的に反論、また35条調査について著しい、違法・脱法行為が行われたことを具
体的に説明し、その基で作られた調書には能力がないことを訴えた。

■そして午後3時20分休憩終了後、収用委会長は「畑4事件については裁決に必要な意見は聞けた、これで結審
する」と宣言。
会場の権利者側は抗議し、混乱。このまま本日予定されている山林の審理にはいるのか、結審宣言に抗議し、審
理にはいることを拒否するのかで討議が始まる。代表2名が収用委と協議に行くが、収用委は結審について覆さな
い。権利者側の討議は続くが、今回の山林の審理は拒否し、次回冒頭でこの結審宣言について抗議見解を述べ、
また畑についての地権者側の意見を代理人が再度述へること、それから山林部分についての意見陳述を始めること
を確認した。

■午後6時前 放送により、山林部分についての審理は本日は中止し、策6回は10月6日に行われることが通知さ
れる。